利回りノート

ツール

いくら借りられる?シミュレーター

「毎月これなら払える」という金額から、住宅ローンの借入可能額を逆算します。頭金と合わせれば、探すべき物件の価格帯がわかります。

支払いの条件

万円いまの家賃を目安にすると現実的です
%迷ったら審査金利に近い3%台でも試してみる
年
万円物件予算の計算に使います(0でもOK)

借りられる金額の目安

借入可能額の目安

3,266万円

月10万円・金利1.5%・35年

無理のない年収の目安

480万円

返済比率25%で逆算

金利が+1%なら

2,797万円

借りられる額は469万円減る

月々の確認

120万円

年間の返済額(元利均等)

銀行の審査上は年収の7〜8倍まで通ることもありますが、それは「貸せる上限」であって「返して快適な金額」ではありません。 このツールが月々の支払いから逆算するのはそのためです。 目安の考え方は学習の「返済比率」、変動金利で借りる場合の注意は「変動と固定金利」で。

買える物件価格の目安

物件予算の目安

3,766万円

借入3,266万円+頭金500万円

諸経費を引いた実質

3,487万円

価格の8%前後が別途かかる前提

物件価格の7〜10%は仲介手数料・登記・税金などの諸経費として現金で消えます (内訳は学習の「購入時の諸経費」)。予算いっぱいの物件を探すと諸経費で足が出るので、 右のタイルの金額あたりを上限の感覚にしておくと安全です。

年収からみる審査の目安

上の2つが「家計目線」なのに対して、こちらは銀行目線。 審査でどこまで通りそうかの目安を、公開されている基準 (フラット35の返済負担率・完済時80歳未満・審査金利3.5%)で概算します。

万円働き方で「入れるべき数字」が違います(下の説明を参照)
歳

「年収」に入れる数字(審査の式は同じで、ここが働き方で変わります)

  • 会社員・公務員:額面の年収(源泉徴収票の「支払金額」)
  • 自営業・フリーランス:売上ではなく経費を引いた後の所得。 審査では直近2〜3期の平均・全期黒字が目安
  • 経営者(法人代表):役員報酬。あわせて会社の決算書2〜3期も見られ、 法人が赤字・債務超過だと報酬が高くても厳しくなります
万円車のローン・カードの分割・リボ・スマホ分割など

審査で通りそうな上限の目安

3,529万円

負担率35%・審査金利3.5%で概算

組める期間の目安

35年

完済時80歳未満ルール

この上限と、上の「家計から逆算した金額」の小さい方が現実的な予算です。審査上限まで借りると 返済比率35%(手取りだと4割超)の生活になります。

数字に出ない審査の門番(ここで落ちると年収は関係ありません)

  • 信用情報:61日以上の延滞・代位弁済などの「異動」が1つでもあると、 解消から5年はほぼ否決。スマホ端末の分割払いも割賦契約として記録されています
  • 自分で確認できます:申し込む前にCIC(信用情報機関)をWeb開示(500円・即日)。 「異動」の文字がなく、直近24ヶ月に未入金マークがなければ土俵はOKです
  • 税金・社会保険の滞納:信用情報には載りませんが、 納税証明・課税証明の提出で発覚します(自営業・経営者の盲点はむしろこちら)
  • 団信(健康状態)と勤続・業歴:持病や転職直後も審査の変数。 フラット35は団信なし・勤続要件なしでも組める例外的な受け皿です

※ このセクションの金額は「土俵に乗れた場合の上限目安」。 節税で所得を圧縮している人は、家を買う年の確定申告から戦略が始まります。

年収別・借入可能額の早見表

左が無理のない目安(返済比率25%・金利1.5%・35年)、 右が審査上の上限の目安(負担率30〜35%・審査金利3.5%・35年)。 2つの数字の間に、あなたの答えがあります。

年収(額面)無理のない目安審査上限の目安
300万円2,041万円1,815万円
400万円2,722万円2,823万円
500万円3,402万円3,529万円
600万円4,083万円4,234万円
700万円4,763万円4,940万円
800万円5,443万円5,646万円
1000万円6,804万円7,057万円

35歳・35年返済・他の借入なしの場合の概算です。年齢が上がると期間が縮み (完済時80歳未満)、車のローンなど他の返済があるとそのぶん減ります。 自分の条件では上の入力欄で計算してください。

※ 概算です。実際の融資額は審査(年収・勤続・他の借入)で決まります。 具体的な返済計画・繰上返済の効果は住宅ローン返済シミュレーターで。