返済比率 — 借りすぎの物差し
自宅の場合:年収600万円なら、年間返済150万円(月12.5万円)以内が無理のない水準です。 銀行の審査は年収の30〜35%まで通ることが多いのですが、 それは「ギリギリ返せる上限」であって「快適に暮らせる水準」ではありません。
投資物件の場合:満室のときの家賃収入に対して、年間返済がどれだけ占めるかで見ます。 50%未満なら、空室や急な修繕があっても持ちこたえやすい。 70%を超えると、家賃のほとんどが銀行への返済に消える危険水域です。
返済比率(投資) = 年間ローン返済額 ÷ 満室時の年間家賃
50%未満:健全 / 50〜70%:注意 / 70%超:危険水域
物件診断で返済比率を判定する50%未満:健全 / 50〜70%:注意 / 70%超:危険水域